株式会社　瑞笑　東聖薬局ホームページ

4月2日、火曜日のスギ花粉飛散数は1㎠あたり74個、ヒノキ花粉の飛散数は110個でした。

スギ花粉はピークを過ぎ、今後ヒノキ花粉の飛散が増えてきます。ヒノキ花粉症の方はご注意ください。

 

 

4月1日、月曜日のスギ花粉飛散数は1㎠あたり83個、ヒノキ花粉の飛散数は95個でした。

スギ花粉はピークを過ぎ、今後ヒノキ花粉の飛散が増えてきます。ヒノキ花粉症の方はご注意ください。

 

 

３月18日、金曜日のスギ花粉飛散数は、１㎠あたり１０３８個でした。

スギ花粉飛散はピークを迎えており、極めて多いレベルです。

十分な対策をとってください。

花粉症のお薬には眠くなる成分を含んだ物が殆どです。

お車の運転には十分お気をつけください。

 

 

３月15日、金曜日のスギ花粉飛散数は、１㎠あたり７５８個でした。

スギ花粉飛散はピークを迎えており、極めて多いレベルです。

十分な対策をとってください。

花粉症のお薬には眠くなる成分を含んだ物が殆どです。

お車の運転には十分お気をつけください。

 

 

３月13日、月曜日のスギ花粉飛散数は、１㎠あたり３６３個でした。

３月14日、火曜日のスギ花粉飛散数は、１㎠あたり３３３個でした。

スギ花粉飛散はピークを迎えており、極めて多いレベルです。

十分な対策をとってください。

花粉症のお薬には眠くなる成分を含んだ物が殆どです。

お車の運転には十分お気をつけください。

 

 

３月11日、月曜日のスギ花粉飛散数は、１㎠あたり２４８個でした。

３月12日、火曜日のスギ花粉飛散数は、１㎠あたり８６個でした。

火曜日は気温も低く雨だったので、若干飛散量が少なかったと思われます。

本日は気温も上昇する予報ですので、十分な対策をとってください。

花粉症のお薬には眠くなる成分を含んだ物が殆どです。

お車の運転には十分お気をつけください。

 

 

３月５日、火曜日のスギ花粉飛散数は、１㎠あたり３１７個でした。

３月６日、水曜日のスギ花粉飛散数は、１㎠あたり１５４個でした。

いよいよスギ花粉飛散のピーク時期を迎えようとしています。

花粉症の皆様、外出時は十分な対策をおとりください。

 

 

３月２日土曜日のスギ花粉飛散数は、１㎠あたり５７３個でした。

３月４日月曜日のスギ花粉飛散数は、１㎠あたり１２６個でした。

いよいよスギ花粉飛散のピーク時期を迎えようとしています。

花粉症の皆様、外出時は十分な対策をおとりください。

 

 

２月２７日火曜日の飛散数は、９２１個でした。

２月２８日水曜日の飛散数は、４６０個でした。

２月２９日木曜日の飛散数は、５６個でした。

いよいよスギ花粉の飛散数が非常に多くなりました。

十分な花粉対策を行ってください。

 

 

２月２０日火曜日の飛散数は、56.7個でした。

２月２１日水曜日の飛散数は、気温が低下した影響か飛散を観測できませんでした。

 

 

2月15日は、春一番も観測され、気温は20℃近くとなり、花粉飛散の好条件が重なり、非常に多く飛散していました。飛散数は2月にしては異例の２０４個です。

今日も昨日と同様の天気ですので、スギ花粉が非常に多く飛散しています。十分お気をつけください。

 

 

２月１3日の飛散数は0.9個でしたが、気温が急上昇した14日は飛散数が一気に増え、76.2個も観測されました。

この数は多いレベルで、花粉症の多くの方が何らかの症状を感じるレベルです。

抗アレルギー剤の服用や点眼、点鼻薬の使用、マスク、メガネ等の使用をお勧めします。

症状の酷い方は、医療機関の受診をお勧めします。

 

 

 

２月１０日、今シーズン初めて、スギ花粉の飛散が確認されました。計測された個数は１㎠あたり、0.7個とまだまだ少ないですが、来週は気温が高い予報が出ていますので、十分お気をつけください。

写真中の青く染まった丸いのがスギ花粉です。

 

 

 

新型コロナウイルス感染症の流行により中断していましたスギ、ヒノキ花粉観測ですが、昨年５月に同感染症が５類に移行されたことにより、４年ぶりに再開いたしました。

参考にして頂けると幸いです。

２月９日のスギ花粉飛散数は０個でした。

今年は早い飛散が予想されていますので、マスク、メガネ等対策を行ってください。